2013年09月01日

2013年8月美術展鑑賞記録

2013年8月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
みほとけのかたち@奈良国立博物館
羽海野チカ原画展@京都大丸ミュージアム
大妖怪展@三井記念美術館
色を見る,色を楽しむ@ブリジストン美術館
浮世絵Floating World@三菱一号館美術館
ルーヴル美術館展@東京都美術館
〈遊ぶ〉シュルレアリスム展@損保ジャパン東郷青児美術館
深海@国立科学博物館
江戸の美男子@太田記念美術館
国貞美人画の変遷@礫川浮世絵美術館
幽霊画展@全生庵

関西と東京に一度ずつ遠征をして充実した一か月でありました。
絶対に鑑賞したかった美術展を漏らさなかったのは実に重畳であります。
今後も是非ともこうありたいもの。
特に「大妖怪展」と「ルーヴル美術館展」の満足度は格別なものがあります。
「ルーヴル美術館展」で鑑賞した麗しのアルテミス女神像はたまりませんでした。
地中海に焦点を当てた美術展という発想も面白いですよね。
「大妖怪展」は妖怪好きとしては素晴らしく楽しかった。
三井記念美術館は今回初めてだったのですが雰囲気が良い美術館ですね。
折に触れて足を運びたいと思います。
国立科学博物館の「深海」は開館と同時に入場したのでゆっくり鑑賞出来ました。
人出の多さが予想される美術展・博物展はこの手に限ります。
1時間待ちましたけれど,その甲斐は充分にあったというべきでしょう。
奇怪な深海生物の造形はある種の芸術品でありますね。
最近は浮世絵に魅力を感じているのか浮世絵関係の美術展も三つ鑑賞しました。
ただ,個人的には美人画や英雄画を見たかったというのが本音のところ。
歌川国芳や月岡芳年がやっぱり好きなんですよね。
風景画も悪くはないのですが,人物画程には心動かされません。
このあたりは西洋画とは嗜好の違いが明確で面白いなあと思います。
posted by 森山 樹 at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録