2014年01月11日

2013年の反省と2014年の抱負

 鑑賞した美術展・博物展は全部で40展。前年よりも7展増加しています。特に8月と11月に東京遠征を果たしたのが大きい。それを除くとかなり寂しい美術展活動になってしまっています。2013年は名古屋を中心とした東海地方ではあまり自分好みの美術展が行われなかったのは残念です。特に下半期は殆ど美術展に行っていない印象があります。関西地方はそれなりに観賞してはいるのだけれどね。それでも大阪や京都に足を運んでまで見たいと思わせる美術展には欠けた印象でありました。

 ここ数年の自分の嗜好の変化は2013年も継続。これまでは特に関心を持つことがなかった日本美術の展覧会を観賞することが増えているように思います。特に浮世絵への興味は如実に感じるところ。勿論,西洋絵画への興味のほうが相変わらず強いのではありますが,それでも日本美術を面白く感じるようになったという自覚はあります。この傾向が続くのかは我ながら楽しみ。但し,西洋美術に比べて日本美術に対する知識ははっきりと劣るので勉強しなければなりません。このあたりは今後の課題であるといえましょう。

 2013年に新たに訪れた美術館はブリヂストン美術館,三井記念美術館,浜松市美術館,静岡市美術館,大阪歴史博物館あたり。ブリヂストン美術館は結局2回足を運ぶことになりました。東京駅に程近いので今後も訪れる機会は多そうです。三井記念美術館はその内装が非常に好み。此方もまた足を運びたいもの。静岡市美術館も綺麗な美術館でありました。日帰りも可能な場所というのが嬉しい。勿論,時間が許せば宿泊してゆっくり観賞したいものですけれども。

 今年の目標は観賞したい美術展は万難を排してでも観賞するということ。時間的及び金銭的な制約はあるにせよ,可能な限り美術展は逃さないようにしたいと思います。特に海外からの作品は二度と観賞出来ないことも十分にあり得ますからね。また,美術展観賞後速やかに感想を書くように心がけたいもの。感慨が色褪せないうちに文章にしたいと思います。2013年の積み残しもいくつかありますので,此方も順次掲載していきます。

 追記。今年から新たな試みとして「2013年のベスト」的な記事を書こうと思います。此方も近日中に。序列をつけるのは好みではありませんので,印象に残った作品を並列的に取り上げる形になるでしょう。
posted by 森山 樹 at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文