2012年01月07日

2011年の反省と2012年の抱負

 鑑賞した美術展は全部で21展。関東にも関西にも遠征を果たせましたし,先ずは満足のいく一年だったのではないでしょうか。その内で名古屋を中心とする東海地区の美術展は全部で6展。東海地区に限って言えば,あまり自分好みの美術展が多くなかったのは残念です。尤も,東京はともかく関西は充分に行動の範囲内なので,今後も積極的に足を伸ばしたいところ。とは言え,美術展鑑賞をする予算も無限ではありませんから,効率の良い鑑賞計画をきちんと立てたいと思います。一番身近な東海地区で美術展を開催してくれるのが本当は一番いいのですけれどね。自分好みの美術展を見逃すのは悔しいので,情報蒐集の労を惜しまないようにしたいと思います。

 見逃してしまった美術展は幾つかありますが,それを除けば質量ともに充実した一年でした。特に印象的な美術展は大阪市美術館の「歌川国芳展」,神戸市博物館の「大英博物館 古代ギリシャ展」,名古屋市美術館の「レンブラント 光の探求/闇の誘惑」,国立西洋美術館「ゴヤ展」,江戸東京博物館の「ヴェネツィア展」といったあたり。中でも「歌川国芳展」の楽しさは特筆ものでした。昨年のみならず,これまでに鑑賞した美術展の中でも最高級に面白い美術展でした。江戸東京博物館の「ヴェネツィア展」も良かったなあ。ヴェネツィアは以前から憧れの都市のひとつでしたが,なお一層訪れたくなってしまいます。そして,聖マルコのライオンの可愛らしさがたまりません。レンブラントにゴヤという自分の好きな画家に焦点を当てた美術展も堪能出来ました。残念だったのは「フェルメールからの手紙」を見逃したことかなあ。此方はまだ機会はありますので,今年鑑賞出来たらなと思います。

 2012年も引き続き東海圏と関西圏の美術展を中心に鑑賞しようと思います。最低1度は東京方面にも遠征をしたいもの。現段階では今年の美術展概要は良く分からない部分が多いのですが,それでもかなり自分好みの美術展が多そうな雰囲気が漂っています。また,昨年の江戸東京博物館を始めとして,これまで訪れたことのない美術館にも積極的に足を運びたいですね。ここのところ,企画展中心の美術鑑賞となっていますが,今年は常設展にも目を向けて行きたいと思っています。勿論,鑑賞した美術展はなるべく早めに感想を書きたいものです。
posted by 森山 樹 at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑文
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