2014年12月24日

2014年12月美術展鑑賞記録

2014年12月に鑑賞した美術展・博物展はなし。
多忙を極めたことと優先度の高い美術展がなかったことが原因です。
偶にはこういう月もあります。
新ブログの準備をしていたことも重なったのですけれども。
年明け以降に活動を再開したいと思います。
いろいろと楽しみな美術展も多いですしね。
posted by 森山 樹 at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2014年12月01日

2014年11月美術展鑑賞記録

2014年11月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
美術する身体@名古屋ボストン美術館
正倉院展@奈良国立博物館
ホイッスラー展@京都国立近代美術館
国宝鳥獣戯画と高山寺@京都国立博物館
歌川国芳の世界@美術館「えき」KYOTO
華麗なるジャポニスム展@京都市美術館
大古事記展@奈良県立美術館

奈良と京都に美術鑑賞に遠征に行ったのは大収穫。
特に「国宝鳥獣戯画と高山寺」と「正倉院展」の満足度が素晴らしい。
数時間待つことを余儀なくされましたが,それも納得でありました。
「正倉院展」はこれから毎年のように行ってしまいそうであります。
その他の美術館もいずれも格別のものばかり。
「華麗なるジャポニスム展」も非常に印象に残っています。
「ホイッスラー展」も予想以上に自分好みの美術展でありました。
多少を無理してでも行ってよかったと思わせる美術展でしたね。
「大古事記展」では七支刀の現物を見られたのが嬉しかった。
このあたりの日本美術や歴史展は自分の最高の好物であります。
「美術する身体」の印象が完全に薄まってしまっているのが残念なくらいです。
尤も,現代芸術はやはり不得手とするところでありますね。
この辺りは今後の勉強の課題でありましょう。
芸術の素養をつける意味でも積極的に鑑賞したいものであります。
posted by 森山 樹 at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2014年11月09日

2014年10月美術展鑑賞記録

2014年10月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
日本国宝展@東京国立博物館
ウフィツィ美術館展@東京都美術館
フェルディナント・ホドラー展@国立西洋美術館
東山御物の美@三井記念美術館
菱田春草展@国立近代美術館
チューリヒ美術館展@国立新美術館
高野山の至宝@サントリー美術館

LOUD PARKに伴う東京遠征で美術館巡りもしてきました。
行きたい美術展には概ね行けて大満足。
東京だけの開催の美術展も多いですからね。
予定になかった「菱田春草展」の満足度が素晴らしく高かったです。
中世西欧絵画好きには「ウフィツィ美術館展」もたまりません。
全てが国宝という「日本国宝展」の圧倒的な存在感も素晴らしかった。
芸術の秋に相応しい体験が出来たかと思います。
流石に年内の東京遠征もう一度は厳しいかなあ。
可能ならば果たしたいところではありますけれども。

年内の更新はほぼ休止状態となります。
月初めの定例記事は最低限更新するつもりですけれども。
新年からの平常運転を念頭に置いています。
場合によっては移転したうえでの新装開店も検討しています。
posted by 森山 樹 at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2014年10月06日

2014年9月美術展観賞記録

2014年9月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
デ・キリコ展@浜松市美術館
ポール・デルヴォーとベルギー近代絵画@ヤマザキマザック美術館

とりあえず最低限行きたかった美術展をふたつだけ。
関東遠征も関西遠征も出来なかったので低調であります。
とは言え,これから秋の美術展ラッシュが始まるのですよね。
大いに楽しみにしたいと思います。
かなり効率性が要求されるので計画をきちんと立てないといけません。
ジョルジョ・デ・キリコもポール・デルヴォーも大好きなので楽しかった。
ポール・デルヴォーはもう少し作品が多いと良かったけれどね。
美術館の規模を考えると仕方がないところかな。
ルネ・マグリットの作品も鑑賞出来たのは嬉しかったです。
浜松市美術館は昨年に引き続いての訪問となりました。
十分に日帰り圏内なので今後も訪れる機会は多そうです。
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2014年09月02日

2014年8月美術展観賞記録

2014年8月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
国宝 醍醐寺のすべて@奈良国立博物館

先月の反動か,今月は「国宝 醍醐寺のすべて」だけ。
台風の影響で京都遠征が中止になったのが痛かった。
結局,「バルテュス展」は見逃すことになりそうです。
まあ,仕方がないですね。
「国宝 醍醐寺のすべて」は密教好きとしては大満足。
仏像を始めとする仏教美術を堪能いたしました。
尤も,それ程仏教美術に明るいわけでもないのですけれどね。
もう少し仏教美術については知識を深めたいところであります。
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2014年08月01日

2014年7月美術展観賞記録

2014年7月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
華麗なる貴族コレクション展@あべのハルカス美術館
ヴァロットン展@三菱一号館美術館
江戸妖怪大図鑑@太田記念美術館
国立故宮博物院展@東京国立博物館
オルセー美術館展@国立新美術館
徒然草@サントリー美術館
キネティック・アート展@損保ジャパン東郷青児美術館
デュフィ展@Bunkamura
太古の哺乳類展@国立科学博物館
メトロポリタン美術館 古代エジプト展@東京都美術館
指輪@国立西洋美術館

大阪と東京に美術鑑賞遠征に行ってきました。
鑑賞したい美術展は一通り鑑賞できて満足かなあ。
「華麗なる貴族コレクション」も無事に鑑賞出来て何より。
会期に余裕があると油断するといけません。
「江戸妖怪大図鑑」は楽しかったのだけど,残りの二期も見たいなあ。
流石に毎月のように東京遠征することは出来ないのだけれど。
せめて,9月の第三期は鑑賞出来ればなあと思っています。
「国立故宮博物院展」「オルセー美術館展」は大満足。
ともに自分が鑑賞した美術展の中でも屈指の充実感を得られました。
どちらの美術館も実際に足を運んでみたいものであります。
「メトロポリタン美術館 古代エジプト展」も楽しかった。
神戸開催も可能であれば鑑賞したいものであります。
「指輪」は宝飾品好きなので非常に興味深かった。
ものが小さいので鑑賞者が多いと結構厳しいのが難点かなあ。
古代から現代に到る様々な意匠の指輪を俯瞰するのは楽しいです。
「太古の哺乳類展」も古代生物好きとしてはたまらない展示です。
パレオパラドキシアやナウマンゾウ好きには楽しめることでしょう。
日本の発掘が中心だったので大型肉食獣がいなかったのは残念。
サーベルタイガーとかいれば,良かったのになあと思います。
問題はこれから溜まった感想を如何に書いていくかでありますね。
地道に着実に進めていくつもりです。
posted by 森山 樹 at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2014年07月03日

2014年6月美術展観賞記録

2014年6月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
モンゴル恐竜展@名古屋市科学館
シャガール展@愛知県美術館
ミレー展@名古屋ボストン美術館

先月に引き続き名古屋の美術展・博物展ばかりでございます。
いい加減に東京や関西の美術展の遠征に行きたいもの。
特に大阪の美術展は会期が迫っているので少々焦っています。
遠くはないけれど,それ程近くもない微妙な距離なのですよね。
「ミレー展」と「シャガール展」という大規模な美術展に行けたことは素直に満足。
どちらも相応に人出はありましたが,割とゆっくりと鑑賞出来ました。
シャガールの美術展は何度も鑑賞してきましたが,ミレーは今回が初めてかな。
バルビゾン派はやはり自分の好みであるように思います。
「モンゴル恐竜展」は同じ展示を大阪や東京で見たような気が。
何度見ても素敵なものは素敵なのですけれども。
タルボサウルスの迫力には圧倒されてしまいます。
やはり恐竜という巨大生物の造形美には心惹かれて止みません。
posted by 森山 樹 at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2014年06月03日

2014年5月美術展観賞記録

2014年5月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
大浮世絵展@名古屋市博物館
モンゴメリと花子の赤毛のアン展@JR名古屋高島屋
エヴァンゲリオン展@松坂屋美術館

遠征に行けなかったので名古屋の美術展ばかり。
こういう月も悪くないものではあります。
「大浮世絵展」は会期終了間際に滑り込みで観賞出来ました。
東京開催時から行きたかった美術展なのでとりあえず行けて満足です。
流石に人出はすごかったですけれどね。
それに見合う素晴らしい内容の美術展でありました。
「モンゴメリと花子の赤毛のアン展」は無料券を頂いたので鑑賞。
それなりに展示物は充実していて楽しめました。
村岡花子さんの翻訳作品に意外に触れていてびっくり。
無意識のうちに多大な影響を受けていたような気がします。
「エヴァンゲリオン展」は新劇場版を中心とした展示内容。
悪くないないけれど伊吹マヤ関連の展示が殆どなかったのは残念。
その代わりにマリの展示が多かったので良しとしましょう。
早く四部作の完結篇も見たいものでありますね。
きちんと決着がつくかどうかは微妙な気もするのだけれども。
posted by 森山 樹 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2014年05月01日

2014年4月美術展観賞記録

2014年4月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
東大寺@あべのハルカス美術館
山の神仏@大阪市立美術館
夢見るフランス絵画@兵庫県立美術館

東海地方の美術展には行けず。
代わりに関西方面への遠征を果たすことが出来ました。
あべのハルカス美術館は流石に綺麗な施設ですね。
今後も何かと足を運ぶことになりそう。
大阪市立美術館も何気に毎年訪れているような気がします。
美術鑑賞のついでに新世界で食い倒れるのも楽しみのひとつ。
どちらも仏教美術が中心の美術展でありました。
高野や吉野,熊野に行きたくなってしまいますね。
兵庫県立美術館は久しぶり。
意外に遠くはない美術館であります。
印象派はともかくマリー・ローランサンの作品を観賞出来て満足。
悪くない一か月だったと言えるのではないでしょうか。
ブログ的にはちょっと停滞気味であったことは否めないのですけれどね。
何とか巻き返しを図りたいと思います。
posted by 森山 樹 at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2014年04月02日

2014年3月美術展観賞記録

2014年3月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
kawaii日本美術@山種美術館
モネ,風景を見る眼@国立西洋美術館
シャヴァンヌ展@Bunkamuraザ・ミュージアム
追憶の広重 浮世絵歴史散歩@太田記念美術館
世紀の日本画@東京都美術館
ラファエル前派@森アーツセンターギャラリー
仏教 アジアをつなぐダイナミズム@東洋文庫ミュージアム
画家の目,彫刻家の手@ブリヂストン美術館
ザ・ビューティフル 英国の唯美主義1860-1900@三菱一号館美術館
イメージの力@国立新美術館
印象派を越えて@愛知県美術館
モローとルオー@松本市美術館
光の賛歌 印象派展@京都文化博物館

3月は13の美術展を観賞出来た収穫の一ヶ月でした。
やはり東京への遠征は大きいです。
加えて松本と京都にも足を運ぶことが出来ましたからね。
内容的にもラファエル前派に唯美主義と大充実。
念願の「モローとルオー」にも漸く足を運ぶことが出来ました。
印象派関係の美術展を3つ観賞出来たのも大きいね。
「世紀の日本画」も非常に楽しい美術展でありました。
感想がたまっていますが,徐々に書いていきたいと思います。
年度末年度初の業務に忙殺されているのが辛いところですけれども。
可能ならば昨年の美術展感想も進めていきたいところであります。
posted by 森山 樹 at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2014年03月03日

2014年2月美術展観賞記録

2014年2月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
アンドレアス・グルスキー展@国立国際美術館

1月に引き続き2月も美術展は1つだけしか観賞できず。
近場の東海や関西で目ぼしい美術展が少ないので仕方ありません。
3月以降はそれなりに改善されるはずでありますけれども。
アンドレアス・グルスキー展は初めて観賞した写真展となりました。
芸術としての写真はやはりよく分かりません。
面白いか否かの観点からははっきりと面白いのですけれどね。
今後も写真展に行くかどうかは微妙な感じ。
優先度は低めになりそうです。

昨年の美術展感想は手付かずのまま。
何とか頑張りたいところではあります。
今年の美術展感想をとりあえずは優先的にするつもりではありますけれど。
もう少し時間的な余裕が欲しいですね。
posted by 森山 樹 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2014年02月01日

2014年1月美術展観賞記録

2014年1月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
ボストン美術館 浮絵名品展 北斎@名古屋ボストン美術館

1月は名古屋ボストン美術館の「ボストン美術館 浮絵名品展 北斎」だけ。
但し,非常に満足度の高い美術展ではありました。
歴史や伝承に材を採った浮世絵作品はやはり好みですね。
葛飾北斎の生涯を俯瞰できるという意味においても楽しめました。
今後も積極的に浮世絵は観賞していきたいと思います。

2013年の積み残しの感想が滞っています。
何とか春先までには完了させたいものであります。
情報収集も怠りがちなので此方も意識を傾けようと思います。
posted by 森山 樹 at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2014年01月07日

2013年下半期回顧録

下半期に鑑賞出来た美術展・博物展は全部で30展。
関東遠征を2度行うことが出来たのは大きかった。
この2度だけで合計20展を鑑賞出来ています。
裏を返せば東海や近畿での美術展はあまり鑑賞していないということ。
自分好みの美術展に欠ける印象が強かったのですよね。
特に愛知県の秋は「あいちトリエンナーレ」一色に染まるのが厄介。
現代芸術に関心がそれ程ないので楽しむことが出来ないのですよね。
東京だけ開催の美術展が多かったのも地方在住の身には厳しい。
せめて大阪か京都にでも巡回をして欲しいものであります。
欲を言えば,名古屋にも来て欲しいのですけれども。

印象に残った美術展は何と言っても「貴婦人と一角獣展」に尽きます。
まさか,あのタピスリーが来日してくれるとは思いもよりませんでした。
あの至福の体験をいつか再び味わいたいものであります。
「ポール・デルヴォー展」と「オディロン・ルドン 夢の起源」も忘れ難い。
静岡にまで足を運んだ甲斐があったというものであります。
「ルーヴル美術館展」「ミケランジェロ展」「ターナー展」も素晴らしかった。
大規模な美術展はそれだけで満足感が違います。
「大妖怪展」や全生庵の「幽霊画展」もやはり大好き。
博物展では「深海」に尽きるでしょう。
あれだけの数の深海生物の標本を堪能できたのは得難い経験であります。

美術展の感想は全部で19展分を書くことが出来ました。
まだ積み残しは多いとはいえ,それなりに頑張ったのではないかと思います。
但し,やはり即時更新を心がけたいのも事実。
感動を忘れぬ間に文章に起こしておきたいものであります。
冷静になってからこそ書ける文章があるのも事実ですけれども。
また,情報収集を怠ったが故に鑑賞出来なかった美術展が多いのも悲しい。
このあたりは常に念頭に置いて美術展鑑賞に邁進したいものであります。
posted by 森山 樹 at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2014年01月05日

2013年12月美術展鑑賞記録

2013年12月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
緑川ゆき原画展@大丸心斎橋店

所謂美術展・博物展の鑑賞はなし。
敢えて挙げるならば「緑川ゆき原画展」でありますけれども。
大好きな漫画家の原画を見られるというのはやはり楽しい。
繊細で淡い筆致の原画に魅せられてしまいます。
迷ったのですが鑑賞して本当に良かった。

12月は師走ということで何かと忙しい時期なので美術展活動も停滞気味。
特に今年は帰省の際に寄り道をしなかったというのもあります。
美術展の感想も結構な数を積み残してしまっています。
2014年の美術展感想を書きながら随時掲載して行きたいものであります。
posted by 森山 樹 at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2013年12月01日

2013年11月美術展鑑賞記録

2013年11月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
カイユボット展@ブリヂストン美術館
印象派と世紀末美術展@三菱一号館美術館
トスカーナと近代絵画@損保ジャパン東郷青児美術館
ミケランジェロ展@国立西洋美術館
京都 洛中洛外図@東京国立博物館
上海博物館 中国絵画の至宝@東京国立博物館
笑う浮世絵@太田記念美術館
バルビゾンへの道@東急Bunkamura
ターナー展@東京都美術館
遣唐使は見た!@横浜ユーラシア文化館
泉鏡花展@神奈川近代文学館
夢幻能@徳川美術館
観世宗家展@名古屋松坂屋美術館

芸術の秋に相応しく充実した一か月でありました。
東京遠征をすると趣味活動が捗りますね。
勿論,その分経済的には厳しくなるのですが。
一番印象的だったのは「印象派と世紀末美術展」かなあ。
「ミケランジェロ展」と「ターナー展」も実に素晴らしいものでありました。
「バルビゾンへの道」も期待以上だったなあ。
「京都 洛中洛外図」は観客の多さに閉口しました。
また,能に関する美術展をふたつ鑑賞したのも特徴的。
能を始めとする日本の芸能に明るくないのが残念です。
このあたりは今後の課題のひとつでありましょう。
各美術展の感想は近いうちに必ず書きたいと思います。

10月に引き続いてそれなりの数の美術展感想を書けたのは収穫。
何かと忙しい月ではありますが,今月も頑張りたいものです。
2014年は即時更新を行いたいと思っています。
そこに繋がるような一か月になればなあと思っています。
posted by 森山 樹 at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2013年11月04日

2013年10月美術展鑑賞記録

2013年10月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
貴婦人と一角獣展@国立国際美術館
北魏 石造仏教彫刻の展開@大阪市立美術館

漸く「貴婦人と一角獣展」を鑑賞することが出来ました。
6枚の連作タピスリーの素晴らしさに思わず魅入ってしまいます。
その存在を知ってからずっと鑑賞したいと思っていた作品なので感慨深い。
まさか日本でこのような美術展が開催されるとは思ってもいませんでした。
池田秀一さんと池田昌子さんによる音声解説も楽しかった。
これほどまでに素晴らしい美術展もなかなかありません。
「北魏 石仏仏教彫刻の展開」も興味深い。
特に民間に広まり独自解釈での仏像が楽しいです。
仏像に造詣が深くないのはやはり残念。
このあたりは今後勉強していきたいと思っています。

たまっていた感想を順調に書くことが出来た一か月でありました。
11月もこの水準を保ちたいもの。
東京遠征をしたことで更に美術展感想はたまってしまっていますけれどね。
何とか年内に即時更新を常態化するところまで持っていきたいと思います。
posted by 森山 樹 at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2013年10月01日

2013年9月美術展鑑賞記録

2013年9月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
世界を変えた書物展@名古屋市科学館

8月に美術展鑑賞を多数行った反動か,今月はひとつだけ。
近場であまり行きたいと思わせるような美術展がなかったのですよね。
大阪の「貴婦人と一角獣展」は早めに行きたいところですけれど。
そんなわけで,9月は「世界を変えた書物展」のみ。
金沢工業大学所蔵の稀覯書を鑑賞することが出来ます。
ダーウィンの『種の起源』やコペルニクスの『天体の回転について』などの展示が素敵。
科学史を愛好する者にとって見逃すことは出来ません。
「チャレンジャー爆発事故報告書」なんて展示には驚きましたが。
これだけの展示を常設展の鑑賞料金で見られるのが素晴らしいです。
古い欧州の本の装丁を楽しむという観点からも素敵。
良い美術展でありました。

漸くたまっていた感想に着手することが出来ました。
今月も少しずつ感想を掲載していきたいと思います。
なるべく早めに追いついて即時更新と行きたいものです。
posted by 森山 樹 at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2013年09月01日

2013年8月美術展鑑賞記録

2013年8月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
みほとけのかたち@奈良国立博物館
羽海野チカ原画展@京都大丸ミュージアム
大妖怪展@三井記念美術館
色を見る,色を楽しむ@ブリジストン美術館
浮世絵Floating World@三菱一号館美術館
ルーヴル美術館展@東京都美術館
〈遊ぶ〉シュルレアリスム展@損保ジャパン東郷青児美術館
深海@国立科学博物館
江戸の美男子@太田記念美術館
国貞美人画の変遷@礫川浮世絵美術館
幽霊画展@全生庵

関西と東京に一度ずつ遠征をして充実した一か月でありました。
絶対に鑑賞したかった美術展を漏らさなかったのは実に重畳であります。
今後も是非ともこうありたいもの。
特に「大妖怪展」と「ルーヴル美術館展」の満足度は格別なものがあります。
「ルーヴル美術館展」で鑑賞した麗しのアルテミス女神像はたまりませんでした。
地中海に焦点を当てた美術展という発想も面白いですよね。
「大妖怪展」は妖怪好きとしては素晴らしく楽しかった。
三井記念美術館は今回初めてだったのですが雰囲気が良い美術館ですね。
折に触れて足を運びたいと思います。
国立科学博物館の「深海」は開館と同時に入場したのでゆっくり鑑賞出来ました。
人出の多さが予想される美術展・博物展はこの手に限ります。
1時間待ちましたけれど,その甲斐は充分にあったというべきでしょう。
奇怪な深海生物の造形はある種の芸術品でありますね。
最近は浮世絵に魅力を感じているのか浮世絵関係の美術展も三つ鑑賞しました。
ただ,個人的には美人画や英雄画を見たかったというのが本音のところ。
歌川国芳や月岡芳年がやっぱり好きなんですよね。
風景画も悪くはないのですが,人物画程には心動かされません。
このあたりは西洋画とは嗜好の違いが明確で面白いなあと思います。
posted by 森山 樹 at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2013年08月04日

2013年7月美術展鑑賞記録

2013年7月に鑑賞した美術展は以下の通り。
ポール・デルヴォー展@浜松市美術館
オディロン・ルドン 夢の起源@静岡市美術館

静岡旅行の際に2つの美術展を鑑賞してきました。
最低限,鑑賞したい美術展は楽しめたかなあという印象です。
東京と関西にも遠征したいところではあるのだけれどね。
鑑賞した2つの美術展はいずれも満足度が非常に高いです。
特にポール・デルヴォー展は漸く行けたので感慨深いものがあります。
古代遺跡と電車と美女の織り成す世界観がたまりません。
習作多めで作品そのものはそれ程多くなかったけれどね。
妖艶で幻想的な雰囲気に浸ることが出来ました。
オディロン・ルドン展は一応2回目ということになるのかな。
今回は色彩豊かな作品の展示も多く目新しさがありました。
まあ,やっぱり黒で描かれた作品の方が好みではあるんだけど。
静岡市美術館は今回が初めてでしたが綺麗な施設ですね。
静岡駅前という立地も非常に便利。
結構好みの美術展を多く開催している印象があります。
いずれ,また再訪することになるでしょう。
posted by 森山 樹 at 09:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2013年07月20日

2013年上半期回顧録

上半期に鑑賞出来た美術展は全部で10展。
東京に遠征が出来なかったのは痛恨事。
地方在住の身が恨めしく思えます。
最近は東京開催のみの美術展が結構多いのですよね。
名古屋とは言わないまでも関西でもせめて開催して欲しいものであります。
近場に来た時には逃さず鑑賞することも肝要ですね。
『ラファエロ展』と『エル・グレコ展』を鑑賞出来なかったのが悔やまれます。
仕事が忙しかったので仕方がない部分もあるのですけれどね。
仕事に感けて趣味を疎かにするというのも困ったものです。

上半期で特に印象に残った美術展は『リヒテンシュタイン展』かなあ。
京都まで足を運んだ甲斐があったというもの。
『プーシキン美術館展』や『中国 王朝の秘宝』も素晴らしかったです。
日本画ではやはり『円山応挙展』かなあ。
何の気なしに行った『上村松園展』も意外に自分好みでありました。
『幽霊妖怪画大全集』も悪くなかったけれど,もう少し頑張って欲しかったなあ。
残酷画を含めた幽霊画は結構充実してはいたのですけれどね。

下半期は何とか少なくとも2度は東京遠征をしたいもの。
時期的には8月と10月か11月を考えています。
また,関西でも好みの美術展は結構あるので楽しみ。
東海地方がやや不作気味なのはちょっと残念ではあります。
いずれにせよ,極力積極的に足を運ぶようにしたいもの。
絶対に鑑賞したい美術展を見逃さないようにします。
その為の情報収集も怠らないようにしないといけません。
posted by 森山 樹 at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録