2014年12月26日

移転のお知らせ

このたび思うところありまして,ブログを移転することにしました。
移転先→新装版ディレッタントの憂鬱:http://dilettante2.sblo.jp/
それに伴い当ブログの更新を終了いたします。
これまでありがとうございました。
新たなブログでお楽しみいただきたいと思います。
宜しくお願いします。

なお,基本的には単なる移転であります。
よって,内容的には然程異なるものではありません。
より一層の内容の充実に努めていきたいと思います。
posted by 森山 樹 at 06:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

2014年07月17日

東京都美術館「世紀の日本画」

〈2014年美術展感想5展目〉
世紀の日本画
会場:東京都美術館
会期:2014.01.25-04.01
鑑賞料:¥1,400

 東京都美術館で開催された「世紀の日本画」展を鑑賞してきました。前期と後期の二期制の美術展でありますが,自分が鑑賞したのは後期部分。前期と後期で展示作品は総入れ替えなので鑑賞時期によって印象の変わる美術展かもしれません。元来が西洋美術偏重で日本美術には全く明るくない自分ですが,今回はたまたま東京に遠征した時に開催していた美術展ということで鑑賞してみました。岡倉天心により設立された日本美術院が横山大観によって再興されてから100年になることを記念した美術展とのこと。それはまさに近代日本画の歴史そのものでもあります。前期と後期で重要文化財6点を含む120作品が展示ということで見ごたえは十分。日本画は然程興味のない自分にも楽しめる美術展でありました。意外に人出が少なかったのも僥倖というべきでありましょう。特に横山大観の≪屈原≫や安田靫彦の≪項羽≫といった中国史に名高い人物を描いた作品には見入ってしまいます。また,日本神話を題材とした作品が幾つかあったのも嬉しかった。平山郁夫のシルクロード風景画もやはり好みであります。全部で7つの章に分かれた美術展でしたが,個人的には第6章「幻想の世界」が一番楽しく感じました。非日常の不思議に心惹かれる性向はいつまでたっても変わらぬもののようであります。日本画ということでやや隔意を抱いていたのですが,自分でも驚くくらいに楽しめた美術展でありました。自分の嗜好を広げる意味においても,今後積極的に日本画展に足を運ぶのも面白そうであります。
posted by 森山 樹 at 06:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

2014年05月25日

ブリヂストン美術館「画家の目 彫刻家の手」

〈2014年美術展感想4展目〉
画家の目 彫刻家の手
会場:ブリヂストン美術館
会期:2014.01.18-04.13
鑑賞料:¥800

 東京のブリヂストン美術館で開催されていたコレクション展「画家の目 彫刻家の手」を鑑賞してきました。絵画と彫刻を同時に展示することで相互の理解を深めるという面白い趣旨の美術展であります。とは言え,彫刻には明るくないので,結局は絵画を中心とした鑑賞になってしまうのは仕方がないところでありましょうか。彫刻に対する見識も深めて行きたいものではあります。コレクション展ということでこれまでのブリヂストン美術館での美術展で鑑賞したことのある作品もありますが,全部で160余点という展示数はかなり充実したもの。特にバルビゾン派や印象派,それにギュスターヴ・モローら世紀末美術の作品に心奪われます。まあ,これはいつも通りと言えばいつも通り。ポスト印象派以降の近代美術にはそれ程興味をひかれないのも同様であります。特に強烈な印象を抱いたのはギュスターヴ・モローの≪化粧≫。艶やかな装束をまとった女性の姿がたまりません。マリー・ローランサンのふたつの作品もやはり自分の趣味であることを痛感いたします。オディロン・ルドンも大好きよね。バルビゾン派ではジャン=フランソワ・ミレーの≪乳しぼりの女≫が素敵でありました。また,エドガー・ドガの絵画≪踊りの稽古場にて≫と彫刻≪右足で立ち,右手を地面に伸ばしたアラベスク≫の比較は本美術展の趣旨を存分に堪能出来ました。こういう見方も面白いものですね。そして,常設展示であるエジプト美術室の≪セクメト神像≫は毎度のことながら心捕らわれてしまいます。あの美しさは素晴らしいです。東京駅から近いこともあって足を運びやすい美術館であります。今後も頻繁に通うことになりそう。情報収集を怠らないようにしたいと思います。
posted by 森山 樹 at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

2014年01月05日

あけましておめでとうございます

新春のお慶びを申し上げます。
本年も“ディレッタントの憂鬱”を宜しくお願いいたします。

2013年もそれなりの数の美術展を楽しみました。
しかし,見逃した美術展が多かったことが悲しい。
東海圏と関西圏の美術展だけでも見逃さないようにしたいものです。
その為にも情報収集を怠らないようにせねばなりません。
関東圏は遠征の都合もあるから仕方がない部分もありますけれども。

2013年分の美術展感想は順次掲載していきます。
2014年分は即時更新を心がけます。
感動が薄れる前に感想を綴っていきたいもの。
昨年の回顧と今年の抱負も早めに書き上げるつもりです。
素敵な美術展を楽しめる一年であって欲しいものです。
posted by 森山 樹 at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

2013年01月05日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます
本年も“ディレッタントの憂鬱”を宜しくお願いいたします。
他ブログも併せてお楽しみ頂けたら幸いに思います。

昨年鑑賞した美術展・博物展は大小合わせて33展。
見逃した美術展も多いのですが量的には満足しています。
ただ,バランスの悪さが際立ったのも事実。
今年はある程度計画的に美術鑑賞を行いたいと思います。
また,感想を全く書けていないのも大問題。
感想を書くことで美術展を自分の中に消化する意味合いもあります。
その意味でもきちんと美術展・博物展の感想を書くつもりです。

今年も東海圏と関西圏を中心の美術展鑑賞となる予定。
但し,昨年同様に関東遠征は何度か行いたいもの。
それ以外の地方への旅行を兼ねた遠征も検討したいと思っています。
特に是が非でも鑑賞したい美術展の場合には労を惜しみたくありません。
昨年に引き続き興味の幅も少しずつ広げていくつもり。
美術的な素養を幾許かでも身につけたいものです。

年初めから楽しみな美術展が多くて嬉しい悲鳴を上げています。
今年も情報収集を怠らず鑑賞したい美術展は全て鑑賞する意気込みでいます。
昨年の回顧も近いうちに必ず書くつもり。
気持ちを新たに美術鑑賞生活を邁進したいと思います。
posted by 森山 樹 at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

2012年01月04日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます
本年も“ディレッタントの憂鬱”を宜しくお願いいたします。
他ブログも併せてお楽しみ頂けたら幸いに思います。

昨年鑑賞した美術展は全部で20展。
ここ数年で量的に一番充実した年だったように思います。
問題は見逃した美術展も多かったこと。
とは言え,やはり関東圏の美術展は厳しいのですよね。
少しでも多く東海圏及び関東圏に巡回して欲しいと思います。
せめて東海圏と関西圏の美術展は逃さないようにしたいものです。

先ずは昨年に引き続き美術鑑賞する素養を身につけたいもの。
その為にも昨年以上に多様な美術展を鑑賞しようと思います。
性格的に現代芸術はあまり興味を引かれなかったりするのですけれども。
ブログ内容の手直しをすることも検討中。
一朝一夕には無理ですので,少しずつ進めて行きます。
また,情報蒐集はこまめに行うことを自分に課したいと思います。
怠ったばかりに美術展を見逃すのは残念に過ぎますので。

何はともあれ,今年も素敵な美術鑑賞生活を送りたいものです。
昨年の積み残しの感想も幾つかありますので早いうちに書き上げます。
posted by 森山 樹 at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

2011年01月03日

あけましておめでとうございます

本年も“ディレッタントの憂鬱”を宜しくお願いいたします。
勿論,他のブログも併せて宜しく頂ければ幸いです。

昨年はほぼ一年を通じて美術展鑑賞をすることが出来ました。
その美術展の感想をひととおり書くことが出来たのも収穫。
今年も昨年同様の姿勢を保ちたいと思います。
そして,芸術鑑賞する上での素養を身につけていきたいもの。
その意味でも興味の幅を広げていきたいなと思っています。
具体的にはこれまで特に関心のなかった東洋画ですね。

今年も少しでも多くの美術展を鑑賞したいもの。
東海圏で開催される美術展は基本的に全部行きたいもの。
また,関東圏や関西圏にも積極的に遠征しようと思います。
その為にも今まで以上の情報蒐集が必要となりそうです。

何はともあれ,今年も楽しく美術鑑賞したいものです。
posted by 森山 樹 at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

2010年01月04日

あけましておめでとうございます

今年も当ブログ“ディレッタントの憂鬱”を宜しくお願いします。

他のブログでも書いているように2009年は非常に低調な年でした。
美術鑑賞趣味もその例外ではありません。
特に後半の失速ぶりは我ながら目を覆わざるを得ません。
楽しみにしていた二つのルーヴル美術館展も行けずじまい。
無事に鑑賞出来た美術展も感想を書くまでに至ったのは極僅かでした。

今年は一念発起して美術鑑賞に時間を費やしたいと思います。
特に期間の長い美術展は出来る限り最初の一ヶ月間に行くようにします。
そして鑑賞した美術展はしっかりと感想を書くこと。
その為にも自分の中で鑑賞した作品をきちんと消化したいものです。

名古屋はもちろん関東圏や関西圏の遠征も計画的に行いたいところ。
今年を当ブログにとっての正念場にしようと思います。
posted by 森山 樹 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

2009年01月06日

あけましておめでとうございます

今年も“ディレッタントの憂鬱”をよろしくお願いいたします。

昨年は春に近畿,夏に東京と2度美術展遠征を行うことができました。
様々な15の美術展を鑑賞出来たのは収穫。
中でもコロー展やミレイ展は非常に印象深いものがありました。
河鍋暁斎展やマリー・ローランサン展も忘れ難いです。
今年も素敵な美術展を鑑賞出来ればいいなと思っています。

今年の目標は鑑賞した美術展の感想を全て書くこと。
昨年鑑賞したうちでは未だに5つの美術展を書いておりません。
これを書くかどうかは微妙なところです。
書きたいなとは思っているのですけれども。
どうしたものでしょうかね。
posted by 森山 樹 at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知

2008年01月01日

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします。

昨年は2度にわたり東京美術館巡りを実行するなど充実した一年でした。
今年も昨年の順調さを保ちたいと思っています。
フェルメール展やルーヴル美術館展など盛りだくさんですしね。

昨年末に行った国立新美術館でのオランダ風俗画展の感想は積み残したまま。
これは早いうちに書きあげてしまおうと思います。
鑑賞した美術展の感想を早く書くのが今年の課題かな。

まずは名古屋松坂屋美術館での川村美術館展に行くつもりです。
posted by 森山 樹 at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 告知