2014年05月04日

2014年5月美術展観賞予定

現在開催中の興味ある美術展は以下の通り。
【関東】
ジャック・カロ−リアリズムと奇想の劇場@国立西洋美術館(04.08-06.15)
のぞいてびっくり江戸絵画@サントリー美術館(03.29-05.11)
大江戸と洛中@江戸東京博物館(03.18-05.11)
栄西と建仁寺@東京国立博物館(03.25-05.18)
ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション@Bunkamura(04.04-05.25)
バルテュス展@東京都美術館(04.19-06.22)
オランダ・ハーグ派展@東郷青児損保ジャパン美術館(04.19-06.29)
【中部・東海】
ア・ターブル−ごはんだよ! 食をめぐる美の饗宴−@三重県立美術館(03.01-05.06)
大浮世絵展@名古屋市博物館(03.11-05.06)
モンゴメリと花子の赤毛のアン展@JR名古屋高島屋(05.01-05.12)
道教・仏教と人物の書画@澄懐堂美術館(03.02-06.08)
シャガール展@愛知県美術館(04.17-06.08)
ボストン美術館 ミレー展@名古屋ボストン美術館(04.19-08.31)
【近畿】
武家のみやこ 鎌倉の仏像@奈良国立博物館(04.05-06.01)
珠玉の洋画コレクション展@山王美術館(03.01-07.31)

「大浮世絵展」と「モンゴメリと花子の赤毛のアン展」は鑑賞済み。
今月はやや低調な美術鑑賞活動となりそうです。
関東にも関西にも遠征の予定は現段階では特段なし。
東京には行けたら行きたいところではありますけれども。
「シャガール展」と「ミレー展」はなるべく早めに鑑賞したいところ。
どちらも人気があるので人出は覚悟しないといけません。
一番いいのは平日に観賞することでしょうねえ。
情報収集は怠らないようにしようと思います。
特に夏季休暇の旅行は可能な限り美術展の開催に合わせたいところです。
興味の枠を広げるというも今後の課題のひとつかな。
やはり西洋画偏重ということは否めません。
posted by 森山 樹 at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞予定

2014年05月01日

2014年4月美術展観賞記録

2014年4月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
東大寺@あべのハルカス美術館
山の神仏@大阪市立美術館
夢見るフランス絵画@兵庫県立美術館

東海地方の美術展には行けず。
代わりに関西方面への遠征を果たすことが出来ました。
あべのハルカス美術館は流石に綺麗な施設ですね。
今後も何かと足を運ぶことになりそう。
大阪市立美術館も何気に毎年訪れているような気がします。
美術鑑賞のついでに新世界で食い倒れるのも楽しみのひとつ。
どちらも仏教美術が中心の美術展でありました。
高野や吉野,熊野に行きたくなってしまいますね。
兵庫県立美術館は久しぶり。
意外に遠くはない美術館であります。
印象派はともかくマリー・ローランサンの作品を観賞出来て満足。
悪くない一か月だったと言えるのではないでしょうか。
ブログ的にはちょっと停滞気味であったことは否めないのですけれどね。
何とか巻き返しを図りたいと思います。
posted by 森山 樹 at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2014年04月06日

2014年4月美術展観賞予定

現在開催中の興味ある美術展は以下の通り。
【関東】
ジャック・カロ−リアリズムと奇想の劇場@国立西洋美術館(04.08-06.15)
のぞいてびっくり江戸絵画@サントリー美術館(03.29-05.11)
大江戸と洛中@江戸東京博物館(03.18-05.11)
栄西と建仁寺@東京国立博物館(03.25-05.18)
ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション@Bunkamura(04.04-05.25)
オランダ・ハーグ派展@東郷青児損保ジャパン美術館(04.19-06.29)
【中部・東海】
ア・ターブル−ごはんだよ! 食をめぐる美の饗宴−@三重県立美術館(03.01-05.06)
大浮世絵展@名古屋市博物館(03.11-05.06)
道教・仏教と人物の書画@澄懐堂美術館(03.02-06.08)
シャガール展@愛知県美術館(04.17-06.08)
ボストン美術館 ミレー展@名古屋ボストン美術館(04.19-08.31)
【近畿】
東大寺@あべのハルカス美術館(03.22-05.18)
山の神仏 吉野・熊野・高野@大阪市立美術館(04.08-06.01)
夢見るフランス絵画展@兵庫県立美術館(04.12-06.01)
武家のみやこ 鎌倉の仏像@奈良国立博物館(04.05-06.01)
珠玉の洋画コレクション展@山王美術館(03.01-07.31)

東海地区で楽しみな美術展が幾つかあるのは僥倖。
「大浮世絵展」「シャガール展」「ミレー展」には絶対に行かねばなりますまい。
特に「ミレー展」はバルビゾン派好きとしては大変期待の美術展であります。
「大浮世絵展」もかなり面白そう。
「シャガール展」も何度行っても飽きることがありません。
関西方面では「東大寺」は是非とも行ってみたい。
あべのハルカス美術館そのものにも興味があるのですよね。
ちょっと遠いけれど兵庫の「夢見るフランス絵画展」も可能ならば。
関東方面は流石に今月の遠征予定はありません。
面白そうな美術展は多いから行きたいのですけれどね。
何とか5月か6月には計画してみたいと思います。
posted by 森山 樹 at 09:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞予定

2014年04月02日

2014年3月美術展観賞記録

2014年3月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
kawaii日本美術@山種美術館
モネ,風景を見る眼@国立西洋美術館
シャヴァンヌ展@Bunkamuraザ・ミュージアム
追憶の広重 浮世絵歴史散歩@太田記念美術館
世紀の日本画@東京都美術館
ラファエル前派@森アーツセンターギャラリー
仏教 アジアをつなぐダイナミズム@東洋文庫ミュージアム
画家の目,彫刻家の手@ブリヂストン美術館
ザ・ビューティフル 英国の唯美主義1860-1900@三菱一号館美術館
イメージの力@国立新美術館
印象派を越えて@愛知県美術館
モローとルオー@松本市美術館
光の賛歌 印象派展@京都文化博物館

3月は13の美術展を観賞出来た収穫の一ヶ月でした。
やはり東京への遠征は大きいです。
加えて松本と京都にも足を運ぶことが出来ましたからね。
内容的にもラファエル前派に唯美主義と大充実。
念願の「モローとルオー」にも漸く足を運ぶことが出来ました。
印象派関係の美術展を3つ観賞出来たのも大きいね。
「世紀の日本画」も非常に楽しい美術展でありました。
感想がたまっていますが,徐々に書いていきたいと思います。
年度末年度初の業務に忙殺されているのが辛いところですけれども。
可能ならば昨年の美術展感想も進めていきたいところであります。
posted by 森山 樹 at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2014年03月30日

三菱一号館美術館「ザ・ビューティフル」

〈2014年美術展感想3展目〉
ザ・ビューティフル 英国の唯美主義1860-1900
会場:三菱一号館美術館
会期:2014.01.30-05.06
観覧料:¥1,600

 東京の三菱一号館美術館で開催中の「ザ・ビューティフル」を観賞してきました。19世紀末英国の美術潮流のひとつ唯美主義に焦点を当てた美術展です。時折しくも,同じく東京の森アーツギャラリーではこの唯美主義と重なり合う存在であるラファエル前派を扱った美術展が行われています。これは19世紀末英国の所謂ヴィクトリア朝時代を愛する自分としてはどちらも絶対に観賞しなければならない美術展であったといえます。その期待に存分に応える素晴らしい美術展でありました。唯美主義が掲げる「芸術のための芸術(Art for Art’s Sake)」の言葉通りに美学を追求した美術作品の数々は息を呑む美しさ。絵画だけではなく家具工芸品の展示も目を楽しませてくれました。また,会場がヴィクトリア朝と同時代に建てられた三菱一号館美術館ということがあまりにも似つかわしく思えます。ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティやエドワード・バーン=ジョーンズ,アルバート・ムーア,オーブリー・ビアズリーらの作品は特に好み。また,アーツ・アンド・クラフツ運動を始めたウィリアム・モリスによる工芸品の装飾性もたまらないものがあります。また,文学の立場としての唯美主義者であるオスカー・ワイルドに関する展示があったのも嬉しい。この唯美主義を代表するオスカー・ワイルドへの誹謗が唯美主義の退潮を招いたのは皮肉でありましょう。美しく装丁された書物は書痴としては羨ましい。しかし,やはりアルバート・ムーアの≪真夏≫やフレデリック・レイトンの≪パヴォニア≫といった唯美主義絵画の美には圧倒されます。ジョージ・フレデリック・ワッツの≪孔雀の羽を手にする習作≫の官能性も素晴らしい。オーブリー・ビアズリーの≪クライマックス−サロメ≫も大好きですねえ。今回の展示はヴィクトリア・アンド・アルバート博物館の収蔵品を中心とする約140点。いつかは英国本国で唯美主義を掲げる芸術作品を堪能したいものであります。本当に満足度の高い美術展でありました。可能であればもう一度行きたいけれど,ちょっと日程的に厳しそうであります。久しぶりに図録を購入したくなりました。
posted by 森山 樹 at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展感想

2014年03月05日

2014年3月美術展観賞予定

現在開催中の興味ある美術展は以下の通り。
【関東】
kawaii日本美術@山種美術館(01.03-03.02)
モネ,風景を見る眼@国立西洋美術館(12.07-03.09)
シャヴァンヌ展@Bunkamuraザ・ミュージアム(01.02-03.09)
追憶の広重 浮世絵歴史散歩@太田記念美術館(03.01-03.23)
世紀の日本画@東京都美術館(01.25-04.01)
ラファエル前派@森アーツセンターギャラリー(01.25-04.06)
仏教 アジアをつなぐダイナミズム@東洋文庫ミュージアム(01.11-04.13)
画家の目,彫刻家の手@ブリヂストン美術館(01.18-04.13)
ザ・ビューティフル 英国の唯美主義1860-1900@三菱一号館美術館(01.30-05.06)
イメージの力@国立新美術館(02.19-06.09)
【中部・東海】
モローとルオー 聖なるものの継承と変容@松本市美術館(12.20-03.23)
20世紀フランス絵画展@パラミタミュージアム(02.08-03.31)
印象派を超えて 点描の画家たち@愛知県美術館(02.25-04.06)
ア・ターブル−ごはんだよ! 食をめぐる美の饗宴−@三重県立美術館(03.01-05.06)
大浮世絵展@名古屋市博物館(03.11-05.06)
道教・仏教と人物の書画@澄懐堂美術館(03.02-06.08)
【近畿】
円山応挙展@承天閣美術館(12.21-03.23)
百人一首を彩る女流歌人たち@小倉百人一首殿堂時雨殿(01.05-03.30)
幻想の画家ダリとフランス近代絵画の巨匠たち@滋賀県立近代美術館(02.08-03.30)
光の賛歌 印象派展@京都文化博物館(03.11-05.11)
珠玉の洋画コレクション展@山王美術館(03.01-07.31)

3月初旬に東京遠征をしてきました。
よって,関東地方の上記の美術展は全て観賞済みであります。
大変充実した美術館賞をすることが出来ました。
松本市美術館の「モローとルオー」も遠征予定。
愛知県でも楽しみな美術展が幾つかあるのは嬉しいです。
何かと忙しいので早めに観賞しておきたいところ。
滋賀の「幻想の画家ダリとフランス近代絵画の巨匠たち」も楽しそう。
問題は大津まで行く余裕がなさそうということでしょうか。
絶対に自分好みの美術展の筈なんだけどなあ。
京都に行く予定があるのでついでに寄れたらなあと思います。
ちょっと無理めかもしれませんけれども。
posted by 森山 樹 at 21:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞予定

2014年03月03日

2014年2月美術展観賞記録

2014年2月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
アンドレアス・グルスキー展@国立国際美術館

1月に引き続き2月も美術展は1つだけしか観賞できず。
近場の東海や関西で目ぼしい美術展が少ないので仕方ありません。
3月以降はそれなりに改善されるはずでありますけれども。
アンドレアス・グルスキー展は初めて観賞した写真展となりました。
芸術としての写真はやはりよく分かりません。
面白いか否かの観点からははっきりと面白いのですけれどね。
今後も写真展に行くかどうかは微妙な感じ。
優先度は低めになりそうです。

昨年の美術展感想は手付かずのまま。
何とか頑張りたいところではあります。
今年の美術展感想をとりあえずは優先的にするつもりではありますけれど。
もう少し時間的な余裕が欲しいですね。
posted by 森山 樹 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録

2014年02月23日

国立国際美術館「アンドレアス・グルスキー展」

〈2014年美術展感想2展目〉
アンドレアス・グルスキー展
会場:国立国際美術館
会期:2014.02.01-05.11
観覧料:¥1,500

 大阪の国立国際美術館で開催中の「アンドレアス・グルスキー展」を鑑賞してきました。アンドレアス・グルスキーは現代ドイツを代表する写真家であります。実は写真を扱った美術展を観賞するのは今回が初めてとなります。自分でも写真は撮るのですが,芸術としての写真は興味の範疇外だったのです。今回の「アンドレアス・グルスキー展」も然程関心はなかったのですが,友人からの強い勧めを受けて観賞してきました。今回の美術展に出展されているのは約50点。アンドレアス・グルスキー本人によって厳選された作品ということで,現在に至る彼の軌跡を辿るには最適の美術展と言えるでしょう。但し,やはり芸術としての写真の観賞の仕方が分からないというのは致命的。漫然と観賞していても興味深く,面白くはあったのですが,本質的な理解にはまるで至っていないことでありましょう。何というか,概念性の高い作品が多かったように思います。〈バンコク〉と題された作品などはその代表的な例と言えるでしょう。抽象絵画にも思える写真は素直に魅力的でありました。尤も,これがチャオプラヤ川の汚染の産物ということには複雑な思いを抱かざるを得ないのですけれども。また,スーパーカミオカンデ内部を撮影した〈カミオカンデ〉の無機的な美はたまらなく素敵。アンドレアス・グルスキーの写真には群衆を撮ったものが多くありますが,特に〈フランクフルト〉は楽しかった。〈パリ,モンパルナス〉の幾何学模様の中の多彩な色彩の美しさは格別。アパートの窓とカーテンの模様が生み出した或る意味で偶然の産物であることが奇跡に思えます。理解できたかどうかは別にして楽しめた美術展ではありました。但し,やはり芸術としての写真は全く分かりません。機会があれば,現代芸術のひとつの分野として見識を高めたいと思います。問題は現代芸術そのものにあまり興味がないってことかなあ。普通に面白い美術展であることに間違いはありません。
posted by 森山 樹 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展感想

2014年02月02日

2014年2月美術展観賞予定

現在開催中の興味ある美術展は以下の通り。
【関東】
クリーブランド美術館展 名画でたどる日本の美@東京国立博物館(01.15-02.23)
大浮世絵展@江戸東京博物館(01.02-03.02) ※名古屋巡回
kawaii日本美術@山種美術館(01.03-03.02)
十二ヶ月図の世界@講談社野間記念館(01.11-03.02)
モネ,風景を見る眼@国立西洋美術館(12.07-03.09)
シャヴァンヌ展@Bunkamuraザ・ミュージアム(01.02-03.09)
星を賣る店 クラフト・エヴィング商會のおかしな展覧会@世田谷文学館(01.25-03.30)
ルノワール礼賛@ポーラ美術館(12.01-04.06)
ラファエル前派@森アーツセンターギャラリー(01.25-04.06)
画家の目,彫刻家の手@ブリヂストン美術館(01.18-04.13)
ザ・ビューティフル 英国の唯美主義1860-1900@三菱一号館美術館(01.30-05.06)
イメージの力@国立新美術館(02.19-06.09)
【中部・東海】
文字のチカラ@名古屋市博物館(01.04-02.16)
モローとルオー 聖なるものの継承と変容@松本市美術館(12.20-03.23)
シャガール展@静岡市美術館(01.02-03.30) ※名古屋巡回
20世紀フランス絵画展@パラミタミュージアム(02.08-03.31)
【近畿】
ミュシャが見たパリ@アルフォンス・ミュシャ館(11.16-03.09)
百人一首を彩る女流歌人たち@小倉百人一首殿堂時雨殿(01.05-03.30)

相変わらず,東京方面の美術展が充実しています。
何とか2月中には一度遠征を試みたいもの。
一方でそれ以外の地域は不作が続いています。
もう少し何とかならないものかなあ。
東海地方は半分諦め気味ですが,関西方面もいまいち感が強いです。
特に西洋画系の美術展は全くなさそうというのが残念。
来年度に期待するしかないのですかね。
posted by 森山 樹 at 15:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞予定

2014年02月01日

2014年1月美術展観賞記録

2014年1月に鑑賞した美術展・博物展は以下の通り。
ボストン美術館 浮絵名品展 北斎@名古屋ボストン美術館

1月は名古屋ボストン美術館の「ボストン美術館 浮絵名品展 北斎」だけ。
但し,非常に満足度の高い美術展ではありました。
歴史や伝承に材を採った浮世絵作品はやはり好みですね。
葛飾北斎の生涯を俯瞰できるという意味においても楽しめました。
今後も積極的に浮世絵は観賞していきたいと思います。

2013年の積み残しの感想が滞っています。
何とか春先までには完了させたいものであります。
情報収集も怠りがちなので此方も意識を傾けようと思います。
posted by 森山 樹 at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術展鑑賞記録